2017年1月17日火曜日

筋トレの話題

2ヵ月程わりと本格的に筋トレしてみました.
過去のエントリー:様々な悩みを解決する方法とは?!

せっかくなので,プロテインも購入して飲んでいます.
食事の内容は,筋トレ開始前後で変えていません.

体の変化
・体重はむしろ増加
筋トレをすると筋肉の量が増えます.
そのため体重はむしろ増加しました(3kg程).

・筋トレだけで体脂肪が減るわけではない.
体脂肪率はあまり変化がありませんでした.
たぶん,体脂肪率を減らすためには,
食事制限が必要になるのでしょう.

でも,食事制限は上手にしないと
筋肉の量も減ってしまうので,
ここが一番難しいところですね...


体重が減った→ダイエットに成功した.
というのは,多くの場合
脂肪と同時に筋肉の量も落ちていることが多いのではないでしょうか.
(下手すると,脂肪の量は同じで,筋肉だけが落ちていることも)

"筋肉の量を落とさずに体重が減ったのか?"
というのが一番重要な点ですね.

筋肉の量を維持しながら体重を落とす.
というのは,
筋トレを続けながら,脂肪だけを落とす.
というかなり高度なテクニックになります.

2017年1月16日月曜日

タクシー肯定派?否定派?

以前は,タクシー肯定派でした.
でも,最近は...否定派かな(笑)

・運転手の高齢化
70代(もしかしたら80代?)とお見かけするタクシードライバーさんを
よく見かけます...
ご高齢でも運転が上手な人がいるとは思いますが,
やはり,認知機能の低下は避けられない問題だと思います.

・乗車中の付加価値が低い
これが一番の理由です.
 車内がくさい
 愛想がわるい
といったタクシーに乗ると,本当にゲンナリしてしまいます.

逆に,トークがすごく面白いドライバーさんや
素人が運転するより効率よく目的地に運んでくれる
一流のドライバーさん(付加価値が高い)であれば,
十分に利用する価値があります.

でも,今のシステムでは
「ドライバーを選べない」という"構造上の問題"が一番大きいですね.

それを避けるために,
「同じドライバーを指名して運転してもらう」という人もいらっしゃると思います.
合理的な考え方ですね.

将来的にはUberのような,運転手とお客さんをマッチングする
サービスに移行していくのは間違いないでしょう.

実際サンフランシスコで何度か使ってみましたが,
印象が良かったです.

・到着後にレビューがつくのでサービスが良い(ことが多い).

海外では,ドライバーが車内で宝石を販売して売上を伸ばしている.
というレポートもあるみたいです.

関連記事:Uberのさらなる可能性を色んなニュースから予想してみた。結構壮大!

2017年1月15日日曜日

共働きの医師には特にオススメ:Amazon Dash Button

Amazon Dash Button使ってみました.

参照リンク先:物理ボタンひとつで即注文! 「Amazon Dash Button」が日本上陸

ボタンを押すだけで,
事前に登録してある商品が,自宅に届くという驚きのサービス.

最大のメリットは
日用品を手間なく手に入れることができること.

例えばトイレットペーパーを買う場合
 トイレットペーパーが少なくなったことに気づく
 忙しくて買いに行くのを忘れる
 夜中にコンビニに買いに行く
そういった手間が,大幅に省けます.

ですが,
・近所のドラッグストアーで買うよりは,少し割高.
配送コストが含まれているのかもしれませんね.
・梱包用の段ボール箱の処分がかなり面倒です.

コストに関しては,炭酸はまとめ買いすると,とても重いので
玄関先まで配達してもらえるメリットがコストを上回ります.

逆に,共働き医師のように,少しでも手間を減らしたいご家庭では,
少々コストが高くなっても,

・トイレットペーパーが無くなったら,ボタンをプッシュ.
・洗剤が無くなったらボタンをプッシュ.
といった感じで,生活必需品を効率よく
手に入れるのにはピッタリの商品ですね.

共働きの場合,こちらも必読ですよ.
不在時に宅配ボックスに届けてもらう簡単な方法はこちら.
アマゾンの配送物を宅配ボックスに入れてもらう方法

2017年1月14日土曜日

整形外科の盛者必衰について

整形外科領域の10年後を妄想してみました.
(あまり科学的なデータを検討したわけではなく,個人的な想像の範囲です.)

1)交通事故の減少
交通事故死者数に関しては,私が医者になった2000年頃と比べると
半減しているみたいです.
リンク:交通事故死者数の推移

交通事故死者数の減少が,
交通事故に伴う多発外傷,多発骨折の減少
と相関するか?は,わかりませんが,
予想では交通事故関連の外傷は今後減少していくとおもいます.

というのも,これからの10年で
自動運転(もしくは運転支援システム)が一般的になると
・居眠り,よそ見運転による事故
・飲酒事故
・高齢者の事故
などが減少する可能性があるからです.

2)骨粗鬆症患者に発生する脆弱性骨折の推移
これは予想が難しいです
a)今後団塊の世代が高齢化してくる
→骨粗鬆症患者の増加
b)骨粗鬆症治療薬の進歩
国内初の第一世代ビスフォスフォネート製剤(ダイドロネル)の導入以降,
骨粗鬆症治療薬は劇的に進化しています.
 骨形成を促進するテリパラチド
 半年に1回投与のデノスマブ
そして,ついに1年に1回点滴するだけのビスフォスフォネート製剤である
リクラスト(ゾレドロン酸水和物)が導入されました.

基本的にはa)とb)のバランスにより未来は変わりそうです.

3)痛みに対する治療薬の進歩
私が医者になったころは,
整形外科の痛みに対しては,ほぼNSAIDsが処方されていました.
ですが,ご存知のとおり近年では
その治療選択肢がかなり増え,効果も格段に改善しています.

薬物治療の進歩で,椎間板ヘルニアを代表とする
神経根障害に対して手術をする機会は,かなり減った印象です.


今後
 急性期,慢性期の疼痛
に対する効果的な薬剤が開発されることで,
"痛みに対する手術"
というのは,減っていくことが予想されます.

総括
過去10年を振り返ってみると,
整形外科は,急性期病院では,
"稼ぎ頭"
というポジションでした.

しかし,抗がん剤や内視鏡治療の進歩により,
メジャー外科の患者数が減ったのと同じように.

交通外傷の減少,骨粗鬆症治療の進歩により
「最近骨折みる機会がへったね」
となり,
疼痛に対する薬物治療のさらなる進歩により
「椎間板ヘルニアで手術するのは麻痺がでたときくらいだね」
となる可能性は結構高いのかな?
と思います.





2017年1月13日金曜日

ピースサインの写真で指紋情報が盗まれる?!


にわかには信じがたいニュース.

産経ニュース:「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能 

「カメラに何げなくピースのサインをするだけで、指紋が出回ってしまう」。指紋の盗撮防止技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授は、こう警鐘を鳴らす。顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人と指紋を特定される恐れがある。大量に画像が出回る著名人は特に狙われる危険性が高い。
3メートル離れた距離から識別可能だとすると,
完全に実用レベルですね...
もちろん一定の解像度が必要でしょうが.

記念撮影...指紋を盗まれないポーズ考えないといけない時代なんですね.

2017年1月12日木曜日

パウダー付き手袋の使用にご注意を

医療用の手袋に関する注意喚起.
今日はそんなお話.

Yahoo ニュースより
パウダー医療手袋、2年以内に供給停止を-厚労省が業者に通知、添付文書にリスク追記

厚生労働省は、手術などで使われているパウダー付きの医療用手袋について、2年以内にパウダーのない手袋に供給を切り替えるよう製造販売業者に通知した。米国食品医薬品局(FDA)が、手袋のパウダーがリスク要因になり得るとして流通の差し止めを発表したことを受けた措置。
医療用の手袋の中には、着脱しやすいようにコーンスターチ(トウモロコシから作ったデンプン)などのパウダーを塗って滑りを良くしてある製品がある。しかし、パウダーが肉芽腫や術後癒着の形成リスクを高める恐れがあるほか、天然ゴム製の手袋にパウダーが使われた場合、パウダーが天然ゴムタンパクのアレルゲンの運び役となり、吸引した人にアレルギーを誘発する可能性もある。


手術室で使用される手袋の解説はこちらがわかりやすいです

MEDICAL SARAYA 

手術用手袋は、大きく「天然ゴム製」と「合成ゴム製」に分けることができますが、天然ゴム製手術用手袋の使用により引き起こされる可能性がある反応については、十分な注意が必要となります。 具体的には、ラテックスアレルギーや接触皮膚炎といった反応です。

手袋の種類については
・天然ゴムラテックス or  天然ゴムラテックスフリー
・パウダー付き or パウダーフリー
があります.

私自身手袋のアレルギーが無いので,
今までは天然ゴムラテックス&パウダー付きを使用していました.
でも,今後はパウダー付き手袋の使用は控えたほうが良さそうですね.


ちなみにラテックスとは?

ラテックス (latex) は、水中にポリマーの微粒子が安定に分散した系(エマルジョン)であり、自然界に存在する乳状の樹液や、界面活性剤で乳化させたモノマーを重合することによって得られる液を指す。さまざまな植物から得られる乳状の樹液は、空気に触れると凝固する。タンパク質、アルカロイド、糖、油、タンニン、樹脂、天然ゴムを含む複雑なエマルジョンである。(Wikipedia)

2017年1月11日水曜日

節約って大事だね


年始に整形外科ブログで共通して,節約に関する話題が取り上げられていました.

整形外科医のゆるいブログ:明けましておめでとうございます。
整形外科医のブログ:新年からは心機一転、節約!節約!!

お二人とも,ブログを拝見するかぎり,
資産運用に成功しておられるようです.

その二人の共通点として,
「無駄な出費に対して非常にシビア」
であること.

「無駄な出費」の定義については,人生の価値観が大きく影響するため
人それぞれだと思います.

自分が価値を感じるものにお金をつかう.
"世間では価値があると思われているもの"であっても,自分が価値を感じないものには一銭も払わない.

ちなみに私も
 ・車は移動手段としての価値しか感じていないので,
  インターネットで購入した中古の国産コンパクトカーに乗っている.
  (病院敷地内を走っていても,ほぼ医者と気づかれないですww)

 ・旅行はLCC,宿泊は基本Airbnb
  (この話を医者仲間にすると,結構な確率で引かれます...)

その一方で
 ・人との出会い,人生を変えるためのチャレンジにはお金を惜しまない
  (2015年のUCSF留学)
 ・本は惜しまず買う(特に知人に勧められた本はその場で買います)