2017年12月15日金曜日

google:医療系サイトのアルゴリズム変更について

破天荒を目指す整形外科医のブログ

”整形外科医” と ”ブログ” での検索結果の劇変 SEO対策の妙 もう生き残る術はないな

今まで、ついこの間までこの弱小ブログも”整形外科医” ”ブログ”で検索されていたのに、 いきなりはるか彼方にとばされていました。

医療に関するgoogle検索の アルゴリズムが大幅に変更されたことが原因のようです.
インターネット情報サイトに詳しいオンラインサロンのメンバーからも,いち早く指摘をいただきました.

ということで,自分のブログについても調べてみました.
1)google検索で「整形外科&ブログ」で調べても,私のブログはまったくヒットしなくなった.
→予想通りとはいえ,少々ショックでしたね.破天荒ブログの先生の記事のとおりです.
個人ブログについては,google検索ではヒットしにくい状況になっています.
しかし,そんな中で孤軍奮闘しているのが,「整形外科医のブログ」です.これは本当に凄いことです!

2)では,自分のブログのPVが減ったかというと?
これが,意外なことにあまり変わっていません.
てことは,私のブログは元々google検索からの流入は少ないのかもしれませんね.

最近では,整形外科のブロガーの先生方と,交流が増えて,私のブログ記事を紹介してもらえることも多くなり,そちらからの流入が増えているのかもしれません.
(細かい解析してないからわかりませんが汗)

持つべきものは優秀な友達ですね.(私の座右の銘)

今後は,TwitterやFacebookなどのSNSで記事を紹介したほうが良いのかもしれませんね〜
面倒くさいのでやらないと思いますが(爆)


2017年12月14日木曜日

抗菌薬投与に伴う薬剤熱

現在勤務している病院では,
化膿性脊椎炎の治療に関わる機会が増えました.

幸い,優秀な感染症内科医と協議しながら治療をすすめているので,安心して治療を継続できています.

先日とある患者さん(化膿性脊椎炎)に対して,抗菌薬を3週間ほど投与した段階で,突然悪寒戦慄を伴う高熱が出現しました(この時点で炎症反応も増加).
もちろん,血液培養で起炎菌を同定した上で,適切な抗菌薬を投与していました.炎症反応,臨床所見も順調に改善していました.

ここで,私は,「感染症が悪化したのか?」と考えました.
ところが,発熱している時間を除くと,患者さんの全身状態はかなり良好です.
そこで,感染症内科の先生にコンサルトすると
「薬剤熱の可能性」を指摘されました.

その抗菌薬は,1日1回点滴していましたが,感染症内科の先生が,抗菌薬投与後に発熱している点を指摘してくれました.

点滴を,別の作用機序の内服に切り替えたとたん,発熱も収まり,炎症反応が再び低下しました.

発熱と炎症反応増加というキーワードで,感染の再燃か?と短絡的に考えてしまいましたが,内科の先生は,その一歩上をいかれていました.

発熱,炎症反応増加のタイミングで,点滴を内服に切り替えるのは,勇気が必要ですが,それを自信をもって勧めることのできる医師は,名医だなあ.と感じました.

2017年12月13日水曜日

巨大IT企業が国家になる?

本文により引用
個人的には国家は3つの方向に変化すると読んでいます.(中略)2つ目はグローバル巨大IT企業が,新たなテクノロジーを活用して実質的には国家のような役割を担い始める未来です.
本書の趣旨は,
資本主義経済が,価値主義に移行する可能性が高い.
という点ですが,上記の引用がとても気になりました.

過去記事:読書を通じて未来を妄想してみた

現在,AIの利用が促進される環境にあり,「人間の仕事がどんどん減る」未来がすぐそこまできているように感じます.

ベーシック・インカムに関する議論を聞く機会も増えました.

将来,働かない人達(働きたくない,もしくは生産性が低いため,働かない方が良いと判断された人達)には,国が最低限の保障(お金と社会保障)を提供するようになるのかもしれません.

ベーシック・インカムは,国が提供するかもしれませんし,巨大IT企業が提供するのかもしれません.

完全に妄想の世界ですが
googleビレッジ入居募集
条件
・住居を無償提供(国が支給するベーシック・インカムで生活必需品を購入)
・googleインターネット,google電気などのインフラも完備
そのかわり,個人情報(テキストデータのみならず行動パターン,バイタルサインなども含まれる)は,全てgoogleに無償提供
・google hospitalのサービスも無料
そのかわり,検査データ(遺伝子情報含めて)は全てgoogleが管理.
組織(血液,唾液,etc)は,googleが自由に利用可能.
ランダム化試験などの治験にも無条件で参加が義務付けられる.

といった,個人情報を全て提供するかわりに,生活に必要なインフラを巨大IT企業が提供するというのも,ありえるのかな?と感じる今日このごろです.



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2017年12月12日火曜日

積立NISAが始まります

すでに利用できるサービスとして
・NISA
・ジュニアNISA
があります.
これらは,年間120万円(ジュニアNISAは80万円)までの積立が可能な制度.運用利益に対して非課税となる点が特徴です.

そして,2018年からは,
・積立NISA の運用が開始されます.
どうやら,現行のNISAは2023年積立開始分が最後になるみたいで,今後は積立NISAに一本化されるみたいですね.


積立NISAの特徴として
・基本的には長期の積立を前提としている(2018年に開始すれば,最長20年)
・積立の上限が年間40万円
・利益に対して非課税


今年は,
・確定拠出年金(iDeCo)の対象者拡大(公務員も対象に)
・積立NISAスタート
といった政策が始まりました.
いずれも,年金の不足分を補うために,政府が準備したサービスです.
「若い頃から積立して自分の年金は自分で確保してください.その分税金は控除します」という政府からのメッセージと読み取れます.
逆にいえば,公的年金だけでハッピーリタイアというシナリオはすでに崩壊しているともいえます.

積立NISAは高額ではありませんが,インデックス投資を,長期(永久)保有するという人にとっては,税制上のメリットもあり,かなり相性の良い制度だと思います.

積立NISAに関しては,
神経内科医ちゅり男のブログにわかりくまとめられていますので,
興味ある方はぜひご一読を!



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募集初日に,なんと12名もの先生に参加していただけることになりました.
かなり,かなーり多様性のあるメンバーが集っています!
今後どのような展開になるのか,まったく想像できません汗


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2017年12月11日月曜日

オンラインサロン 順調なスタートです!

整形外科医のブログより引用
昨日ブログ内で告知したオンラインサロンですが、いきなり13名の先生方から入会申し込みがあり、総勢40名を超える大所帯になりました。 もともとすごい先生方がたくさん居ましたが、すごい能力や経歴を持った先生方が加入されて「ごった煮感」が更にパワーアップされました。 この方は私よりも結果を出しているのでは??? と感じる先生も散見されるので、私もやる気スイッチを入れて再始動しようと思います。 それにしても、世の中広いモノですね。少なくとも自分の周囲ではお目にかかったことのないような先生方が、全国に散らばっていることは大きな発見でした。 もちろん、今から自分のキャリアを考えたり資産形成を始めようという先生も多数居られます。

昨日は,整形外科医のブログで告知していただいたおかげで, 終日入会申込みが続く状態でした.これまでは,私が主にリクルートしていたのですが,整形外科医のブログ主先生の告知は相当な後押しとなりました.ありがとうございました!

私の知り合いと,整形外科医のブログ主のお知り合いは,それぞれが個性的なメンツなので,まさに,ごった煮感が半端ではありません.

フェイスブックのプロフィールをみると,「私生活でお目にかかっても,話しかける敷居が高くて,なかなか声をかけることができないだろうな」というドクターもおられます.

そうかと思うと,まさにこれから資産形成に取り組もうとする若手のドクターもおられて,予想以上の多様性が生み出されています.

うーん.これだけ多様なメンバーが集ったからには,何かとんでもなく面白いことをしたいな.メンバー同士で化学反応がおこるような.

それと,フェイスブックの良いところは,テキストベースのやりとりなので,変な上下関係がないところですね.

私もそうですが,年齢的に若手からベテラン枠に移行していくと,「若い世代の人からのアドバイスが得られにくい」というデメリットがあります.

ですが,フェイスブックだと,正直いって,相手が何歳なのか?プロフィールをみないとわかりません笑

アメリカに留学した時に感じたのは,アメリカでは上司が何歳なのか?部下が何歳なのか?把握もしていないし,気にもしていない.ということです.
日本人は,まず年齢を確認して,上下関係を把握して,ディスカッションすることが習慣となっています.
でも,本当は,意見の交換というのは,もっともっとフラットな関係で行った方が楽しいですよね!







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