2009年9月21日月曜日

英語上達への道

英語を勉強し始めると、上達までに長い時間が
かかることがわかります。
3ヶ月くらい勉強してみても、なんかあんまり
成長してないなぁとあせります。

ある本には、
「人は、1年でできることを過大評価し、10年でできることを
過小評価する」 アンソニーロビンス
とかいてありました。

自分なりに解釈してみると、10年かけるつもりで、
地道にやれば、たいがいのことは達成できるけど、
半年や1年というスパンで成果をあせってはいけない
ということでしょうか。

また、別の本には、「現在の自分は、過去5年間の行動の
結果である。」とも書いてありました。
これは、たとえば、今英語を地道に頑張っているとしたら、
それは、5年後の自分を作る作業をしているということだと。
いうことみたいです。

5年後、10年後に、こうなってみたいというビジョンがあり、
それを達成するためにどうしても、英語が必要だという
強い意志があれば、英語学習もつづけやすくなりそうです。

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