2011年5月18日水曜日

医療用の電子書籍について


こんばんは!

日本でも、アマゾンで日本語の電子書籍が買える時代に
早くならないかなあ。

医学書って、分厚いから持ち運びが大変ですよね。
外来で、ちょっと調べ物をしたい時にも、
教科書を持ち運ぶのは現実的に難しいっす。

本として、読みたいニーズもあるし、
電子書籍として手軽に持ち運んだり、検索したりという
ニーズもあります。
ですから、気に入った本があったら、
本と電子書籍両方買う人もいると思いますね。

KindleかiPadに教科書を入れて、学会に参加できれば、
わからない事をその場で調べることもできるし。

それと、最近、学会発表用のスライドを作ってる時に、
フリーで使える医学系のイラストや写真が
あったらいいなあと感じます。

もちろん有料でもOK。
例えば、1ヵ月1000円払ったら、
きれいなイラストがダウンロードし放題
とか。

みなさん、解剖などのイラストをダウンロードできる
サイトとか、ご存知でしょうか?

知ってる人がいたら教えてください〜

編集後記
医療用のCROCS買いました!
CROCS

履き心地は、想像以上にGoodでした。
昔から病棟で使ってる看護師さんに聞くと、
つまずきやすいのが難点みたいですが(笑)。



それと、先日からモニターをさせてもらっている
蔵書管理サービス BookOceanの記事で
Shareについて書かれていた良記事を発見!

記事: Share(シェア)

まさに、ここに書かれているようなニーズは
今後増えそうですね〜。注目です。

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