2014年1月17日金曜日

ミャンマー医療支援:手術最終日

1/16(木)や手術最終日
朝10時にホテル集合で,ゆっくりめのスタートとなりました.

本日は,L5/S1レベルの椎間板ヘルニア2例.
入れ替えが早いこともあり,3時間ほどで,全ての手術が終了しました.
手術室での写真
足元は,ビーチサンダルです
(ミャンマースリッパと呼ばれており,皆履いています)

ミャンマーのドクター,看護師さん,麻酔科の先生は,皆,とても優しく,
ほがらかな方が多いです.
イライラしている人は比較的少なく,みんなゆっくりと話し,
よく人の話を聞いてくれます.

手術が終わると,休憩室に用意してくれた食事をいただくのですが,
みなさんが自宅から持参された,弁当(カレーなど)を,
少しずつ分けてくれます.
フルーツも,どんどんプレゼントしてくれるので,
すぐお腹はいっぱいに.


最終日に,手術室の麻酔科ドクターから,プレゼントをいただきました.
とてもきれいな置物です.
Yangon Orthopaedics Hospitalのドクターは,
脊椎に関しては,かなり数をこなしているようで,
技術的には,ほとんど問題ありませんでした.

過去に日本に留学中に教わったこと
日本人がミャンマーを訪問して伝えたこと
などを,きちんと自分たちのやり方として,身につけていました.

私自身,日本の最先端の病院にいた時にはあたりまえだった
モニタリング,ナビゲーション,顕微鏡,内視鏡などが使えない環境に
身をおくことで,初心に戻った気持ちです.

手術を終えて部屋の外にでると,患者さんの家族から,
「ありがとうございました」
と感謝の言葉をいただき,遠くミャンマーまで来たかいがあったな.
と感じました.

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